なぜAIを導入しても「仕事が速くならない会社」が多いのか?

なぜAIを導入しても「仕事が速くならない会社」が多いのか?

最近、企業研修でも
「ChatGPTを導入したい」
「AIを仕事に活用したい」
という相談がとても増えています。

一方で、

「AIを入れたのに、思ったほど仕事が速くならない」
「結局、最後は人が全部修正している」
「資料作成時間が減らない」

という声も少なくありません。

なぜ、このようなことが起きるのでしょうか。

私は現在、大学・専門学校で週11科目を担当しています。

以前は、講義レジュメやスライド作成にかなり時間がかかり、
夜遅くまで資料作成をしていることもありました。

しかし現在は、
ChatGPT、NotebookLM、スライド生成AIなどを活用することで、
資料作成スピードが大きく変わりました。

ただ、ここで大切なのは、「AIを入れたから速くなった」

わけではないということです。

実際には、

「何を伝えるべきか」
「どんな順番なら伝わるか」
「相手は何を知りたいのか」

を整理したうえでAIを使っているから、
仕事の質とスピードが上がったのです。

つまり、AIだけでは成果は出ません。

AIを活かすためには、

“考える力”が必要なのです。

例えば提案資料でも、
AIは文章を作ることはできます。

しかし、

・誰に向けた提案なのか
・相手は何に困っているのか
・何を強調するべきか

が整理されていなければ、
AIを使っても「浅い提案」になります。

私はMBA講師として、
これまで5,000人以上にビジネス教育を行ってきました。

その中で感じるのは、
仕事ができる人ほど、

「考える順番」

を大切にしているということです。

だからこそ今後は、
単なるAI操作ではなく、

「AIを使って、どう考えるか」

が重要になると感じています。

AIは、人の代わりになるものではなく、

“考える時間を増やしてくれる存在”

だと思っています。

弊社では、AI×MBA提案力研修を通じて、

・AIを仕事で活かす方法
・提案力を高める考え方
・資料作成の効率化
・AI時代の思考整理

を、初心者の方にもわかりやすく、
実践形式でお伝えしています。

「AIに興味はあるけれど、何から始めればいいかわからない」
「AIを仕事で使えるようになりたい」

そんな方にこそ、ぜひ体験していただきたい内容です。

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